サイトデザインの取引先選び(その4)

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そんなこんなで、発注からすでに2ヶ月半が経過しようとしてました(当初の発注予定期間は1ヶ月)。そんなあるとき、B社からもう納品も間際であるから支払いに応じてもらえないかとの打診がありました。実は今回の取引、納品月の月末払いという取り決めにしていたのですが、その時点で5月下旬。これが6月にずれ込むようだと支払いが6月末になるため、先方としても痛手のようでした。

私としても、C社のデザインの出来や対応には不満を持ってましたが、営業代行のB社担当者にはまだ多少の好感を持ってましたから、納品を2回に分けて1回目の納品が終わったところで支払いに応じ、残り納品も先方は速やかに行うとの取り決めをしました(残り分については準備が出来てませんでした)。

 

ところが1回目納品が終わり、当方が支払いを終えても、先方から残りの納品がありません。1週間経っても連絡もないので、また催促するとようやく提出してきました。ところがこの納品物、一部内容が違っていたり、ファイルがごちゃごちゃだったりと、とても誠意のある対応とは思えません。B社担当者から電話の来た際、「いい加減にしてほしい」とこちらが語気を荒げたのをきっかけに、最後は大喧嘩になりました。結局先方が折れて、きちんとした形で納品してきたのですが、最後の最後までストレスの溜まる会社でした。

 

後から振り返っても、このC社はランクとしても最低の会社でした。あとにも先にも、こんなひどい会社はありませんでした。とはいえ、こうしたことからも私は以下のような教訓を得ました。

 

①営業代行の会社を間に入れない

 

本当に良い会社であれば、営業代行の会社に頼まなくても自然と依頼が集まってきます。まして、営業代行の会社が入ると中間マージンを取られるため依頼料が割高になります。その点を学びました。

 

②仕事の依頼は分かりやすい形で

 

この時の失敗の1つが、仕事の依頼を曖昧な形で楽天ビジネスに掲載したことでした。おかげで、入札に参加した会社も少なく、結果B社を選ぶことになりました。この後、仕事の依頼は分かりやすいよう心かげるようになりました。

 

③営業担当者の印象をアテにしない

 

B社担当者は、初回に打ち合わせで会った時は感じのよい方でした。しかし実際に仕事をしてみると、いい加減な所が散々目に付くようになりました。私の人を見る目なんて、そんなものです。それ以来、お会いする営業担当者の印象がよくても、あまり信用しないようになりました。

 

(次回に続きます)

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